霊視鑑定を受けてみたい。けれど、何を相談すればいいのか、当日どんなふうに進むのかが分からない。初めての方からは、そういう声を聞くことがあります。
この記事では、私の鑑定にどんな相談が多いのか、そして最初に何を確認して、どう進めているのかを書きます。申し込むかどうかを考えるときの材料にしていただければと思います。
鑑定に来られる方は、大きく2つに分かれます
私の鑑定に来られる方は、多くの場合、次の2つのどちらかです。
1つは、純粋に今の状態を見てほしいという方です。何か困っているというより、自分がいまどういう状態にあるのかを知りたい。
もう1つは、悩みを相談したいという方です。
どちらが多いかで言えば、相談のほうが多いです。
恋愛に強い、仕事に強い、という特徴はないのかもしれません
鑑定師について、恋愛に強い、仕事に強い、という言い方をよく聞きます。私の場合、そういう特徴はないのかもしれません。
どちらかと言えば、恋愛だけに絞った相談は苦手な傾向があります。ただ、だからといって恋愛の話ができないかといえば、そうではありません。恋愛の話も、普通にします。
では得意なジャンルは何かと聞かれると、それを得意と言っていいのか分かりませんが、人生相談全般になるのだと思います。
人と接する中で生まれる相談に、お答えしています
恋愛を例にすると、恋愛がうまくいくためにはどうすればいいか、という相談より、なぜそうなっているのか、どうしてなのか、という疑問のほうにお答えすることが多いです。相手を含めた状況の整理や、ご自身とその方との関係性を見ていきます。
恋愛に限らず、生きていく中で人と接する部分から生まれる相談には、お答えできると思っています。
実際に多いのは、夫婦間のパートナーシップ、その方が抱えている課題、向き合うべきところ、無意識に避けているところ。そうしたものを見ながら、今の状況を乗り越えるためのヒントをお伝えすることが多いように感じます。
答えではなく、「なぜ」と「どうしたら」にお答えしています
私の鑑定は、答えを伝えるというより、なぜそうなっているのか、どうしてなのか、どうしたらいいのか、にお答えしているのだと思います。
鑑定は、お客様がご自身で判断するための材料をお渡しするものです。私がお客様に代わって決めることはありません。そのため、何をすればいいかを一言で言ってほしい、という方には、合わないかもしれません。
鑑定と自分で考えることの距離の取り方については、占いに頼る前に、まず自分で考える|依存させない鑑定師の線引きに書きました。
最初に、どちらを望んでいるのかを確認します
鑑定では、まず、その方がどういう方向性を望んでいるのかを確認します。今の状態を見てほしいのか、相談をしたいのか。そこを確かめてから、何を見ていくのかを絞っていきます。
霊視なのだから、言わなくても見ればいいのでは、と思う方もいるかもしれません。ただ、私はそれは違うと思っています。こちらが見るところを勝手に決めてしまうのは、誘導でしかないと考えているからです。
もちろん、お会いした時点で、この方は相談より状況を知りたいのだな、と事前に察することはあります。それが、ご本人のおっしゃることとズレることもあります。そういうときは、まずご本人の意見を尊重します。そのうえで、私が気になっていることをお伝えするようにしています。
鑑定は90分が一番多く、最後に「すぐに動けること」をお伝えします
鑑定の時間は、90分がいちばん多いです。
そして鑑定の終わりには、最低限ここだけは、という形で、すぐに動ける何かをお伝えしています。なぜそうなっているのか、どうしたらいいのかを一緒に見てきたうえで、その日から手をつけられることを一つ持ち帰っていただくためです。
お受けしていないご相談もあります
人の生死、ギャンブル、合否判定に関するご相談などは、お受けしていません。霊視は当て物ではないので、当たるかどうかを試すことだけが目的の方も、お受けしていません。
一方で、興味はあるけれど不安だという方は、お受けしています。お受けしていないご相談の詳しい範囲や、不安な方への向き合い方は、霊視は怪しいと思う方へ|信じなくていいと私が伝える理由に書きました。
申し込む前に、ひとつだけ考えておいてください
状態を見てほしいのか、相談をしたいのか。申し込む前に、どちらに近いかを考えておいていただけると、鑑定の時間をそのために使えます。
はっきり決まっていなくても構いません。最初にそこを一緒に確認するところから、鑑定は始まります。
PSYCHIC READING
その「なぜ」を、言葉にする
頑張っているのに噛み合わない。理由もなく疲れる。同じことを繰り返している。
その原因を霊視で追跡して、言葉にします。生年月日は使いません。
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