運気を左右する「物のエネルギー」の見分け方|15年のデザイン経験と霊視で解く本質

「なぜかこのペンを使うと仕事が捗る」 「お気に入りだったはずの服が、急に重苦しく感じる」

私たちは日々、多くの「物」に囲まれて生きています。実はそれら一つひとつには、作り手や持ち主の「念」という名のエネルギーが宿っています。

15年のデザイン現場で「物の本質」を形にし、8年の霊視鑑定で「目に見えないサイン」を読み解いてきた私、雨龍光(うりゅう ひかる)は、運が良い人ほど、無意識に自分に合うエネルギーを「選択(デザイン)」していることに気づきました。

今回は、道教の儀式である「開光(かいこう)」の視点も交え、物に宿るエネルギーの正体と、あなたの運気を上げる選び方についてお伝えします。

目次

物に宿る「念」の正体|想いと願いの境界線

物には不思議な力が宿ります。道教には、神像に魂を入れる「開光」という儀式がありますが、これはまさに「形あるものに意思を吹き込む」行為です。

ここで重要なのは、宿るエネルギーには「想い」と「願い」の2種類があるということです。

  • 「想い」は純粋なエネルギー: 「こうあってほしい」という軽やかな祈りは、物に輝きを与えます。
  • 「願い」は執着のエネルギー: 「こうしなければいけない」という強い我(が)や執着は、時に重い「呪い」のような波動となり、持ち主を縛り付けてしまいます。

デザインの世界でも、迷いなく引かれた一本の線には強さが宿ります。物を選ぶときは、その背景に「重すぎる執着」がないか、自分の直感で感じ取ることが大切です。

あなたの持ち物は「光」を放っていますか?

身につけるものには、明確に「良いエネルギー」と「負のエネルギー」が存在します。

霊視の視点で物を視ると、状態が良いものは内側から発光しているように見え、エネルギーが枯渇したり負の念を吸ったりしているものは、どんよりとした「靄(もや)」がかかって見えます。

  • ブレスレットの色の変化: 以前、お客様のブレスレットに停滞した靄を払ったところ、みるみるうちに石の色が明るく変わりました。これは単なる主観ではなく、エネルギーの「詰まり」が取れたことで物理的な輝きが戻った現象です。
  • 中古品の注意点: 中古品には、前の持ち主の記憶や感情が深く刻まれていることがあります。見た目が美しくても、手にしたときに「冷たさ」や「違和感」を感じるなら、それはあなたのエネルギーと不調和を起こしているサインです。

「選ぶこと」は、人生をデザインすること

「物を選ぶ」ことは、自分を取り巻くエネルギーの環境を設計(デザイン)することと同義です。

高価なブランド品である必要はありません。大切なのは、その物に触れたときにあなたの心が「凪(なぎ)」の状態になるか、あるいは心地よい高揚感があるかです。

15年のデザインキャリアで培った「情報の取捨選択」の技術、そして8年の鑑定実績。これらを掛け合わせると、物選びは単なる買い物ではなく、「運命の軌道修正」になります。

  • 直感の違和感を無視しない: 「なんとなく嫌だな」という感覚は、あなたの魂が発している高度な防御反応です。
  • エネルギーの鮮度を保つ: 今の自分に合わなくなった物は感謝して手放し、今の自分を「鼓舞してくれる物」に入れ替えていきましょう。

あなたの周りのエネルギーを「最適化」するために

「自分の持ち物が、今の自分にとってプラスなのか知りたい」 「家の空気を整えたいけれど、何から手をつければいいか分からない」

そう感じたときは、一人で悩まずに私の「二つの視点」を活用してください。

霊視であなたの持ち物や環境の「現在地」を分析し、占術であなたが本来持つ「魂の設計図」を読み解きます。この掛け合わせによって、あなたの日常を「開運の舞台」へと作り変えるお手伝いをいたします。

言葉にならない違和感を、状態として整理する

理由のわからない停滞や、同じところで止まる感覚。
それは努力では超えにくい領域に触れているサインかもしれません。

雨龍 光(うりゅう ひかる)
霊視鑑定師 / 東洋占術家 / デザイナー
霊視による本質の洞察と、四柱推命・易・風水といった東洋占術の理論を核に、相談者が自らの人生を再構築するための視点を手渡しています。 15年のキャリアを持つ現役デザイナーでもあり、形のないものを現実に定着させること、そして「視えたものを、現実で機能させること」を一貫した信条としています。
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