【鑑定士が教える】運気が上がる「ラッキーナンバー」の作り方。易経で数字を味方に

あなたは、自分だけの「ラッキーナンバー」を持っていますか? 「なんとなく好きな数字」「誕生日の数字」など、人によって理由はさまざまでしょう。

実は、東洋思想の根幹である「易(えき)」の視点で見ると、数字にはそれぞれ固有のエネルギーが宿っています。単なる思い込みを超えて、自分にぴったりの数字を味方につけることは、人生を望ましい方向へ導く強力な「調律」のツールになります。

今回は、私が実践している具体的な数字の活用術を通して、自分だけの運を引き寄せる方法をお伝えします。

目次

世の中の「ラッキーナンバー」と、東洋思想の「数」の違い

巷には、エンジェルナンバーや語呂合わせなど、さまざまなラッキーナンバーがあふれています。もちろんそれらを楽しむのも一つですが、東洋思想における「数」の捉え方は、もう少し本質的です。

東洋占術では、万物を「陰」と「陽」のバランスで捉えます。

  • 一般的なラッキーナンバー:外から与えられた「幸運のサイン」として受け取るもの。
  • 東洋思想の「数」:宇宙の法則(八卦や五行)に基づき、自分のエネルギーを補完・循環させるための「装置」として活用するもの。

自分にとって意味のある「数」を知ることは、自分の運命のハンドルを握ることに繋がるのです。

鑑定士・雨龍が実践する「18」の秘密|地天泰のエネルギー

私が日常のあらゆる場面で積極的に取り入れているのが、「18」という数字です。

なぜ「18」にこだわるのか。そこには、東洋思想の叡智である「八卦(はっけ)」のロジックが隠されています。

  • 数字の「1」:天(乾)を表し、力強い「陽」のエネルギーを象徴します。
  • 数字の「8」:大地(坤)を表し、全てを受け入れる「陰」のエネルギーを象徴します。

この「1」と「8」が混ざり合い、易の卦(かたち)を成すと『地天泰(ちてんたい)』という非常に縁起の良い状態になります。

【地天泰の図解イメージ】 地の気が下に降り、天の気が上に昇る。この「陰陽の交わり」こそが、万物を生み出し、物事を円滑に進める源です。地天泰には「平和・安泰・成就」という意味があり、良い結果がもたらされる最高の形とされています。

私は何かを始める時間や日程を決める際、この「18(地天泰)」を意識的に取り入れることで、自分自身の気分を整え、運気の波に乗る準備をしています。

「しっくりくる数字」を見つけるための、自分に嘘をつかない方法

最高のラッキーナンバーを作る秘訣は、「自分に嘘をつかないこと」です。

どんなに理論的に優れた数字であっても、あなた自身が心から「しっくりこない」と感じているなら、それはあなたのエネルギーと共鳴していません。

  1. 心からの納得感を優先する: 「なぜか分からないけど、この数字を使うと安心する」という感覚を大切にしてください。
  2. 言葉の力を借りてみる: もし疑いの気持ちが出てしまうなら、「理由は分からないけれど、なぜかこの数字を使うと上手くいってしまうらしい」と、軽い気持ちで自分に刷り込んでみましょう。

あなたが本心で受け入れられるルールこそが、あなたの世界をより良い方向へ動かす「マイルール」になります。

あなただけの「運を引き寄せる数」を一緒に見つけませんか?

「自分のラッキーナンバーが分からない」 「今の自分に必要な数字のエネルギーを知りたい」

そう感じた方は、ぜひ個別セッションでご相談ください。 東洋占術と霊視の視点から、あなたの個性に合わせた「数字の調律」をお手伝いします。

すでに努力を重ね、前に進もうとしているあなたを、私は全力でサポートしたいと思っています。自分だけのルールで、世界をより良い方向へ動かしていきましょう。

→【決断の迷い】なぜ経営者は「易」を頼るのか?進むか退くか、白黒つける最強の意思決定ツール

運やタイミングは、「使い方」で意味が変わる

運を知ることは、人生を決めることではありません。
どう受け取り、どう使うか。その基準をここにまとめています。

雨龍 光(うりゅう ひかる)
霊視鑑定師 / 東洋占術家 / デザイナー
霊視による本質の洞察と、四柱推命・易・風水といった東洋占術の理論を核に、相談者が自らの人生を再構築するための視点を手渡しています。 15年のキャリアを持つ現役デザイナーでもあり、形のないものを現実に定着させること、そして「視えたものを、現実で機能させること」を一貫した信条としています。
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