二つの視点について
― 霊視と占術を、どう使い分けているのか ―
「今の自分の状態を、正確に知りたい」
「努力しているのに報われないのは、やり方の問題なのか」
人生の節目に立ったとき、
私たちは先が見えない場所で立ち止まっているような感覚を覚えます。
私は、霊視と東洋占術の両方を用いて活動していますが、
それはどちらか一方では足りないと感じてきたからです。
霊視と占術は、
役割の違う二つの視点だと考えています。
霊視が捉える「今の状態」
私にとって霊視とは、
その人の 今この瞬間の状態を確認するための手段です。
- どこで流れが滞っているのか
- 思考や感情が、どこで絡まっているのか
- 本人も気づいていない違和感が、どこにあるのか
生年月日や過去のデータでは分からない、
「今の状態」を読み取ります。
デザインで例えるなら、
完成図を描く前に、
今のキャンバスの状態を確認する作業に近いかもしれません。
土台が歪んでいれば、
どんな色も綺麗には乗らないからです。
占術が示す「流れと設計」
一方で、四柱推命をはじめとする東洋占術は、
人生全体の 流れや構造を読み解くためのものです。
- 生まれ持った性質や傾向
- 時期ごとの運気の波
- 動きやすいタイミング、控えた方がいい時期
霊視が「点」だとしたら、
占術は「時間軸を含んだ線や面」を扱います。
私は、占術を
未来を断定するためではなく、
判断材料として整理するために使っています。
なぜ、二つを組み合わせるのか
霊視で「今の詰まり」を確認し、
占術で「流れの位置」を把握する。
この二つが揃って、
初めて現実的な判断ができると感じています。
- 霊視だけでは、長期的な流れを見誤ることがある
- 占術だけでは、本人の今の状態を見落とすことがある
どちらかが優れている、という話ではありません。
役割が違うだけです。
私が目指していること
私は、
霊視や占術を「当てるもの」「頼るもの」にしたいわけではありません。
今の状態を正確に知り、
流れを理解した上で、
自分で選び、動ける状態をつくること。
そのために、
霊視と占術という二つの視点を使っています。
それぞれの役割
この二つの視点を、
「今の状態を知るため」に使うのが霊視・個別セッション。
「流れを定着させ、現実を動かすため」に使うのが伴走コンサルティングです。
どちらが必要かは、
今のあなたの状態によって変わります。
無理に選ぶ必要はありません。
