【鑑定士が教える】賃貸選びで「運気を削る家」を避ける3つのポイント

「日々の努力がなかなか実を結ばない……」 もしそう感じているなら、今住んでいる場所があなたのエネルギーを「削って」いるかもしれません。

私はこれまで、伝統風水の大家である師に仰ぎ、東洋占術を深く学んできました。そこで得た奥義は安易に公開できるものではありませんが、多くの人生を視てきた鑑定士として、物件選びにおいてこれだけは外してほしくない基本があります。

今回は、誰でも今日から実践できる、運気を守るための住まいの見極め方をお伝えします。

目次

1. 「寝るだけ」は禁物。日当たりは「気のガソリン」

「日中は仕事でいないから、日当たりは気にしない」という声をよく聞きますが、これは非常にもったいない考え方です。

風水において、太陽の光は「陽の気」そのもの。

  • 全く日が入らない暗い部屋:気が停滞しやすく、知らず知らずのうちに住む人のエネルギーを奪います。
  • 西日がわずかに差すだけの物件:一日の終わりの光だけでは、活動のためのエネルギーを十分に補給できません。

「なんとなく元気が出ない」という状態は、部屋のエネルギー不足が原因かもしれません。

2. 部屋の中より重要?「外の環境」という変えられない運気

実は、風水では「部屋の中(インテリア)よりも、外の環境(周辺環境)」の方が、運気に与える影響が大きいと考えます。

室内は家具の配置などで「調律」できますが、窓の外にある嫌な建物や騒音、淀んだ空気感などは自分の力では変えられません。

  • 自宅周辺の「違和感」を無視しない:あなたの直感は、その場所の気を敏感に察知しています。
  • 共用部の状態を確認する:管理が行き届いていない場所は、気の乱れのサインです。

たとえ築年数が古くても、周辺環境が穏やかで、一歩足を踏み入れた時に「落ち着くな」と感じる場所なら、それはあなたにとっての良物件です。

3. 構造の落とし穴。部屋の真ん中の「柱」に注意

15年のデザイン経験を持つ私から見ても、間取りの構造は重要です。特にお洒落な物件にありがちですが、部屋の真ん中に大きな柱が「ドン」と鎮座している間取りは避けた方が無難です。

部屋の中心は、その空間の「心臓部」。

  • 気の流れが遮断される:中心に構造物があることで、スムーズな循環が妨げられます。
  • 生活のトラブルに繋がる:気の通り道が確保されていないと、物事がスムーズに進まなくなることがあります。

内見の際は、ぜひ「気の通り道」があるかどうかを意識して室内を眺めてみてください。

頑張るあなたの力を、本来の位置で光り輝かせるために

私が提供しているのは、単なる占いではありません。 すでに努力を重ね、前に進もうとしている方が、これ以上無駄にエネルギーを削られず、その力が正しく発揮されるための「調律」です。

「一命(宿命)・二運(運気)」を知ることはもちろん大切ですが、「三風水(環境)」を整えることは、最も即効性のあるサポートになります。

現在は、継続的に人生を伴走するコンサルティングの特典として、より深い風水鑑定を行っていますが、まずは「住環境がいかに自分を支えてくれるか」を意識してみてください。

「今の家で、本当に自分の力は発揮できているだろうか?」 そう感じたときは、身の回りの「環境を整えることから」から始めてみてください。

▶︎ 私の失敗談についてはこちら
→ 努力を無駄にする「澱んだ家」の避け方。鑑定士が実体験から語る物件選びの急所

運やタイミングは、「使い方」で意味が変わる

運を知ることは、人生を決めることではありません。
どう受け取り、どう使うか。その基準をここにまとめています。

雨龍 光(うりゅう ひかる)
霊視鑑定師 / 東洋占術家 / デザイナー
霊視による本質の洞察と、四柱推命・易・風水といった東洋占術の理論を核に、相談者が自らの人生を再構築するための視点を手渡しています。 15年のキャリアを持つ現役デザイナーでもあり、形のないものを現実に定着させること、そして「視えたものを、現実で機能させること」を一貫した信条としています。
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