2026年になりましたが、
東洋思想の視点では、今年の運気は元旦から始まるわけではありません。
運気の切り替わりは「立春」を境に起こります。
つまり今は、2026年という一年が本格的に動き出す前の
準備段階の期間にあたります。
この時期に、
- 年が明けたのに、流れが変わらない
- 何かを始める気になれない
- 判断が定まらず、立ち止まっている感覚がある
そう感じている方も少なくありません。
それは決して悪い兆しではなく、
次の運気を迎える前に整えておくべきものがある
というサインでもあります。
立春から運気が始まる理由については、
すでに別の記事で詳しく触れています。
▶︎ 1月1日は新年の運気ではない|東洋の暦では立春から一年が始まる
ここでは、その前提を踏まえた上で、
「今、この準備期間をどう使うか」 に焦点を当てます。
立春前は、運気を「整える」ための時間
冬至から立春までの期間は、
新しい運が芽吹くための下地が作られる時間です。
この時期に大切なのは、
- 無理に前へ進もうとすること
- 目標を立てて自分を奮い立たせること
ではありません。
むしろ、
- 今、どこで流れが滞っているのか
- 何が未消化のまま残っているのか
- 無意識に抱え続けている違和感は何か
そうした 「状態の確認」 が重要になります。
立春を迎えれば、運気は自然と動き出します。
だからこそ今は、焦らず、静かに整える時間なのです。
整っていないまま動くと、なぜ噛み合わなくなるのか
運気が切り替わる時期というのは、
新しい流れが入ってくる前に、
これまでのズレや歪みが表に出やすいタイミングでもあります。
この状態で無理に動こうとすると、
行動そのものが悪いわけではないのに、
なぜか噛み合わない、進まない、疲れる
という感覚が生まれやすくなります。
それは、意志や努力の問題ではなく、
今の状態と、これから流れ込んでくる運気が
まだ合っていないだけのこと。
立春前の「整える時間」は、
行動を止めるためのものではありません。
この時期に行う鑑定セッションについて
今回ご案内する鑑定セッションは、
未来を当てるためのものではありません。
また、
「こうすれば成功する」「こうすべきだ」という
アドバイスを与える場でもありません。
今のあなたの状態から
- 流れが止まっている場所
- 繰り返している思考や選択の癖
- 次の運気を迎える前に整えておくべき点
を確認し、次の行動に無理なく進むための時間です。
立春前の鑑定は、
「動くため」ではなく、
「動ける状態に戻るため」 に行います。
こんな状態の方に向いています
- 情報は集めてきたが、腑に落ちていない
- 頑張ろうとすると、どこかで止まってしまう
- 2026年をこのまま迎えていいのか迷っている
- 行動する前に、一度立ち止まりたい
「何をすべきか知りたい」というよりも、
「今の状態を正確に把握したい」
そんな方に向いたセッションです。
準備段階の鑑定セッションのご案内
- 60分セッション
- 90分セッション
内容や形式の詳細については、
下記ページをご確認ください。

