【読者の声】魂を磨く生き方|活字を読んで泣いたのは初めて
先日出版したKindle書籍「魂を磨く生き方」について、とても心のこもったご感想をいただきました。
書き手として、言葉が届いた実感を持てることほど嬉しいことはありません。
ご本人のご了承を得て、以下に全文をご紹介させていただきます。
ご感想全文
一気に読みました。
読書が苦手な私でもスルスルと読めてしまう、行間の心地よさ。
削ぎ落とされた無駄のない文章の内容が濃くて、むしろこれ以上の言葉は不要。
涙が出ました。
活字を読んで泣いたのは初めてです。とても心に響きました。
内容がわかりすぎて、私に語りかけてくれてるの?と感じました。数年前に出会った時から【魂を磨く生き方】について教えて下さっていたなぁと感じます。
今の私があるのは光さんに出会えた事で救われているなぁと思います。
本当にありがとうございます。
「魂を磨く」とは、自分の本質に立ち返ること
この本は、スピリチュアルという枠を超えて、「どう生きるか」という問いに静かに向き合いながら綴った一冊です。
誰かを導く立場にある方にこそ、自分自身を整え、深く見つめる時間が必要だと感じています。
今回いただいたご感想からも、読み手の魂の深いところに言葉が届いたこと。
それは、何よりもありがたいことでした。
「魂を磨く生き方」とは
なんとなく、人生がうまくいかない。
焦っても、動けない。
目には見えない何かが、自分の流れを止めているように感じる。
そんなとき、大切なのは「魂を整える」という視点です。
この本は、霊視・風水・人生相談の現場で見えてきた
「本来の自分に戻るための気づき」を、霊的かつ現実的な言葉で綴ったものです。
本書で扱う主なテーマ
- 魂がくもるとき、心と氣の滞りが教えてくれること
- 焦りを手放し、余白をつくるという整え方
- 邪気や念との距離をとり、ご神仏様とのご縁を育てる方法
- 「運の巡り」が生まれる、心と空間の整え方
- 使命とは、自分で探すのではなく、自然に現れてくるもの
- 自分の道を歩むとは、見えない世界と現実のあいだに立つこと
こんな方におすすめです
- 心や氣が重く感じる
- スピリチュアルな学びをしてきたが、現実に活かしきれていない
- 自分の使命や方向性に迷っている
- 目に見えない力と、どう向き合えばいいのかを知りたい
- 魂と向き合いながら、人生を整えたい
魂に触れる言葉の力
誰かの言葉に救われることがあります。
そして、書いた言葉が誰かの魂に届いたとき、その巡りはまた新たな光を生みます。
今回いただいたご感想を通して、
「魂を整えること」が人生にとってどれだけ深い意味を持つのか、あらためて感じることができました。
ご感想をお寄せくださった読者の方に、心より感謝いたします。